きたろう電車
「心旅」鳥取編の続きとして、一本の旅路につなげてご案内します。
列車の音、海の匂い、山の気配を感じながら――🚲🌊⛰️
🚉 博労町駅 → 👻 きたろう電車
旅の起点は 博労町駅。
小さな駅ですが、ここから物語は動き出します。
境線に乗れば、あの きたろう電車。
車内も外も妖怪たちが迎えてくれて、童心に返る時間です。
米子 → 境港方面
のんびり各駅停車がおすすめ
車窓から見える中海が、すでに旅情満点
♨️ 皆生温泉 → 白扇ホテル
境線を途中で降りて、向かうは 皆生温泉。
日本海に面した温泉地で、潮の香りが湯に混じります。
宿は 白扇ホテル。
海を望む露天風呂
夕暮れ時、水平線が朱に染まる
夜は波音が子守歌
「今日はもう、ここまででいい」
そう思わせてくれる宿です。
🌊 島根半島へ(海沿いドライブ・自転車旅)
翌日は少し足を伸ばして 島根半島 方面へ。
海がすぐ横を走る道
漁村の静けさ
観光地化されすぎていない「素の日本海」
心旅らしく、目的地を決めすぎないのが正解です。
⛰️ 大山(だいせん)で旅を締める
旅の終盤は、鳥取の象徴 大山。
西日本最大級の名峰
麓は牧草地、空が広い
深呼吸したくなる静けさ
海から山へ。
温泉から緑へ。
鳥取は「移ろい」を感じさせてくれる場所です。
🗺️ 心旅・鳥取モデルルート(まとめ)
博労町駅
境線・きたろう電車
皆生温泉(白扇ホテル泊)
島根半島の海沿い
大山で締め
「立ち寄り喫茶」――
走るのをやめて、腰を下ろす時間です ☕
☕ 博労町・米子エリア
■ 珈琲屋吹野
昔ながらの喫茶店
深煎りコーヒー、静かな空気
地元の常連が新聞をめくる音
👉 列車待ちや朝の一杯に最適
「何も起きない時間」が、ここではごちそう。
☕ 境港(きたろう電車の途中下車)
■ 喫茶ポパイ
港町らしい昭和喫茶
ナポリタン、クリームソーダ
窓の外に漁港
👉 妖怪ロードの喧騒から一歩外れる場所
観光と日常の境目にあります。
☕ 皆生温泉(湯あがりに)
■ 喫茶ロマン
昭和感そのまま
海が近く、夕方が特にいい
コーヒー+チーズケーキが定番
👉 風呂あがり、浴衣のままでも似合う
☕ 大山エリア(旅の終わり)
■ 森のカフェ ぽると
大山の森の中
木の香り、静寂
自家焙煎コーヒー
👉 「もう帰ってもいい」と思える場所
山を見ながら、旅をたたむ喫茶です。
🗺️ 心旅的・喫茶の使い方
☕ 目的にしない(たまたま入る)
🕰️ 時間を決めない
📓 メモを1行だけ書く
鳥取「海が見える喫茶だけ」――
扉の向こうに、必ず水平線がある店だけを集めました 🌊☕
🌅 皆生温泉・日本海
■ 喫茶ロマン
窓いっぱいの日本海
夕方、オレンジ色に染まる海
昭和の静けさ
👉 波音をBGMに、コーヒーが冷めていくのを待つ
🌊 境港・漁港沿い
■ 喫茶ポパイ
港と海が同時に見える
漁船のエンジン音
ナポリタンが似合う景色
👉 観光地から一歩外れた、港町の日常
🌬️ 鳥取市・賀露港
■ 港のカフェ 海陽亭
日本海が真正面
冬は荒れ、夏は静か
大きな窓と少ない会話
👉 海の機嫌をそのまま受け止める喫茶
🌤️ 島根半島・海沿い道
■ cafe muku
海まで数十メートル
風が強い日は窓を閉める
何も飾らない店内
👉 地図を見ずに、ただ海を見ていたくなる
☕ 心旅ルール(海が見える喫茶編)
🌊 必ず窓際に座る
⏳ 30分以上いない
📱 写真は1枚だけ
海は、長く見るほど言葉を奪います。
鳥取「荒れる日本海が見える喫茶」――
凪ではなく、風・波・雲まで含めて景色になる店だけです 🌊☕
🌪️ 皆生温泉・冬の日本海
■ 喫茶ロマン
冬は窓の外が灰色一色
波が防波堤に砕ける
店内は驚くほど静か
👉 荒れるほど、コーヒーが深く感じられる
会話が自然と消える喫茶です。
🌊 鳥取市・賀露港(風の通り道)
■ 港のカフェ 海陽亭
強風で白波が立つ日が多い
漁船が揺れる音
大きな窓、低い照明
👉 天気が悪いほど“当たりの日”
晴れを期待してはいけません。
🌬️ 境港・美保関寄りの海
■ 喫茶みなと
防波堤越しに荒れる海
冬は鉛色の水平線
常連は黙って窓を見る
👉 「今日はすごいな」と一言だけ交わす場所
🌫️ 島根半島・日御碕方面
■ cafe muku
風で建物が鳴る日もある
海と空の境が消える
ストーブの音が心地いい
👉 「今日はここで引き返そう」と思わせる喫茶
☕ 心旅・荒れる海ルール
🌪️ 晴天の日は入らない
🧥 上着を脱がない
🕰️ 長居しすぎない(海に飲まれる)
荒れる日本海は、
励ましも答えもくれません。
ただ「今ここにいる」ことだけを、強く感じさせます。
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